「第三者調査」意味なし 橋下氏が舛添都知事を痛烈批判
「第三者調査」意味なし 橋下氏が舛添都知事を痛烈批判
♯探偵♯の独り言
上場企業などが不祥事に設置する第三者委員会も今回の調査と同じに調査能力が無い!そもそも弁護士は法律家で有って調査員では無いことを理解して欲しい!餅は餅屋である!
<a href="http://www.eco-workresearch.com/">探偵 興信所 名古屋</a>
前大阪市長で大阪府知事経験もある橋下徹氏(46)が21日、東京都の舛添要一知事(67)が前日20日に開いた政治資金流用疑惑の釈明会見についてツイッターで痛烈に批判した。
舛添知事は会見で、「第三者の公正な目で見てもらう」と外部の弁護士に調査を委ねる考えを表明。一夜明けて、弁護士でもある橋下氏は複数回に分けてツイッターを連続更新し、政治資金規正法について「金の支出について記録があれば公私混同でも合法」などと法律の不備を解説した。
“第三者の弁護士”に調査を依頼しても法的に問題ないとの結論に至るのは明白として、橋下氏は「(調査は)全く意味なし」「こんなのでごまかしてはダメ」とバッサリ。「これは政治倫理の問題。都議会の責任」と指摘した。