検視中に200万円窃盗 容疑で兵庫県警警部補逮捕
♯探偵♯の独り言
警察不祥事も、後が絶たたず既に慣れてしまい「またか!」と思う程度まで、その頻度は向上している。問題はその腐りきったコンプライアンスは上層部まで浸透し誰も改善を行わないことだ!
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変死事案の現場となった民家から現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課は21日、窃盗の疑いで、県警捜査1課で検視の補助を担当する警部補の男(49)を逮捕した。県警の調べに「間違いありません」と容疑を認めている。
逮捕容疑は今年3月中旬から4月上旬ごろ、同県播磨町の民家から現金200万円を盗んだ疑い。県警は3月27日にこの民家であった変死事案で駆け付けた際、1階居間にあったかばんから現金を盗んだとみている。
県警監察官室の河本博幸室長は「警察活動の信用を失墜する行為で、誠に遺憾であり、深くおわび申し上げる。事実に即し、厳正に対処する」とした。
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