京都府医大の協力病院、医師ら3人を逮捕 虚偽診断疑い
♯探偵♯の独り言
前代未聞の逮捕劇だったのではないか?
事実かどうかは別として、警察と暴力団の戦争は今も続いていると強く
実感するニュースだ!
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暴力団組長を巡る虚偽診断書作成事件で、京都府警は27日、虚偽の回答書を作り、大阪高検に提出したとして、京都府立医大(京都市)と協力関係にある民間病院「康生会武田病院」(同市)の韓国籍の担当医、全栄和容疑者(61)=同市左京区=ら3人を、虚偽診断書作成・同行使容疑で逮捕した。
全容疑者らが、暴力団関係者から商品券や現金を受け取っていたことも同日、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑は共謀し、暴力団山口組淡海一家の総長、高山義友希受刑者(60)についての大阪高検からの病状照会に、2016年1月27日ごろから2月5日ごろまでの間、「心室性不整脈はかなり重篤」「症状が重篤化することが容易に予測できる」などと虚偽の事実を記載し、提出した疑い。
高山受刑者は13年6月に京都地裁で恐喝罪などにより懲役8年の判決を受け、15年7月に判決が確定した。この回答書が出された16年2月に大阪高検が刑の執行を停止。今年2月まで収監されなかった。
他に逮捕されたのは、病院職員の大西義彦容疑者(45)=大津市=と、暴力団会津小鉄会系組員の山田英志容疑者(48)=京都府宇治市。
府警によると、山田容疑者は高山受刑者と親交があり、虚偽診断書を病院側に依頼したとみて調べている。全容疑者は武田病院の不整脈治療センター所長、大西容疑者は当時、患者の窓口となる医事部長だった。
府警は2月、府立医大病院とともに武田病院を家宅捜索。腎臓移植手術を受けた高山受刑者が「BKウイルス腎炎」などの影響で、収監に耐えられないとする回答書を作成した府立医大病院の吉村了勇院長(64)らについても、虚偽がなかったか捜査する。
府立医大は武田病院に医師派遣などをしており、同病院が高山受刑者を府立医大に紹介していた。〔共同〕
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