ビルに車突っ込み警備員はねる 東京・錦糸町
ビルに車突っ込み警備員はねる 東京・錦糸町
♯探偵♯の独り言
高齢者が引き起こした悲し事故だが、自動運転やレーダーサポートなど機械にたよるのではなく、今後高年齢者が車を使用するのであれば、マニュアル車にして欲しい!
<a href="http://www.eco-workresearch.com/">探偵 興信所 名古屋</a>
15日午後6時40分ごろ、東京都墨田区江東橋3のJR錦糸町駅近くのビルに乗用車が突っ込み、警備員の男性(45)をはねた。男性は右足骨折の重傷。車を運転していた練馬区の男性(83)も首に軽傷を負った。現場付近は繁華街で、事故当時多くの買い物客らが歩いていたが、2人以外にけが人はいなかった。
警視庁本所署によると、運転の男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話し、同署が自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで調べている。
同署によると、男性の車が同駅南側にある商業施設の駐車場から外に出ようとした際、出入り口付近で誘導していた警備員に追突。ボンネットに警備員を乗せたまま国道を横切り、中央分離帯を乗り越え、カラオケ店などが入る反対側のビルに突っ込んだという。
事故を目撃した飲食店従業員の男性(30)は事故時の状況について「車はものすごいスピードで、ビルに突っ込んだ時は『ガシャーン』という音がした。通行人から多くの悲鳴が聞こえた」と説明。50代の男性は「通行量が多い道なので、多くの人が巻き込まれなくてよかった」と話した。
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