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297人出馬予定 20選挙区で野党統一候補

297人出馬予定 20選挙区で野党統一候補

♯探偵♯の独り言

自民党は、こんなに上手に選挙戦略を描けるのであれば、経済戦略や国会戦略も描いて欲しいものだ!

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夏の第24回参院選に向け、選挙区と比例代表を合わせて計297人が立候補を予定していることが3日、産経新聞社の調査で分かった。1月の調査時点より約50人増。自民、公明両党とおおさか維新の会など改憲勢力が憲法改正に必要な3分の2(162議席)を占めるかが焦点だが、民進、共産など野党各党は32の改選1人区のうち20選挙区で候補を一本化して改憲阻止に動いている。選挙区の多くで選挙協力を進める自公両党と、「民共」など野党陣営による対決の構図となる。

平成26年12月の衆院選後初の大型選挙で、アベノミクスや来年4月に予定される消費税増税環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、3月施行の安全保障関連法、待機児童問題などが主な争点となる。安倍晋三首相は、参院選にあわせて衆院選を実施する衆参同日選について、熊本地震の復旧・復興を優先させるため見送る公算が大きい。

 参院の定数は242で半数の121議席(選挙区73、比例代表48)が改選される。立候補予定者は、野党候補の一本化が進んだ影響で、3年前の同時期に比べ約40人少ない。

 自民、公明両党は、選挙区、比例代表ともほぼ候補擁立にめどをつけた。非改選の76議席と合わせて参院過半数の維持を目標に掲げる。自民党は改選50議席に7議席を上積みすれば27年ぶりの単独過半数となる。

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